パンケーキは心の健康食

高齢者にとっての食事

歳を重ねていくにつれて、常日頃の世間話ではどこのお医者さんがいいとか、どのような習慣が体にいいとか、どのような物を食べると体のどの部分に効果があるかなど、気付くとこのような健康に関する話題ばかりになっていたという経験はよくあるのではないでしょうか。

それほどに年齢と共に自分の体が変化していくことを実感していくにつれ、将来の健康が不安でありそのことを考えざるを得なくなってしまうというのは仕方のないことでしょう。

日本人の寿命は年々長くなっていると言いますが、ただ単に長生きするということが幸せなのではなく、健康に長生きすることが理想ですよね。
WHOでも、常に身の回りの世話を必要としない健康的な生存期間のことを健康寿命として定め、寿命だけを延ばすのではなく健康寿命を延ばして行くことが重要であるとしています。

その健康寿命を延ばすことについて、最も重要なことは毎日の食事ですよね。
歳を重ねると若いころと比べて塩分を取り過ぎたり、肉や脂肪分をとりすぎたりすれば、血圧やコレステロールなどの値が顕著に上がってしまうものです。

また、内臓や循環器だけでなく骨の弱りや関節の痛みも出てくる場合があります。
これらの様々な体に現れる不調をうまく抑えてコントロールするためには、あまり濃い味付けや肉中心ではなく栄養素を多く含んでバランスの取れた健康食を食べることが必要となってくるのです。

自分の体調に合わせた健康食を食べることは、自分自身の体のことをよく知っておく必要がありますので、場合によってはかかりつけのお医者さんへどのようなものを食べればいいのか質問してみることもいいでしょう。

自分に合った食事のスタイルが見つかれば、それの幅を広げる為に健康食を取り扱ったレシピ本や、レシピを閲覧できるホームページなどを参考にしてみてその食生活を実践していきましょう。

このように日々の食事に気を付けることは、きっと自分自身の健康寿命を延ばしてくれるものとなるでしょう。